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J-GLOBAL ID：201702250993020706   整理番号：17A1840285

改良型頬側多曲ばね治療による早期骨性III類不正咬合の硬直組織変化の研究【JST・京大機械翻訳】

Study on the Changes of Soft and Hard Tissue in the Treatment of Early Skeletal Class III Malocclusion after Improved Buccal Multiloop Removable Appliance

著者 (5件)： Wang Ana (斉斉哈爾市五官医院口腔科 黒竜江 斉斉哈爾 161006) ,  Hou Lu (哈爾浜医科大学附属第二臨床医院口腔正畸科黒竜江 哈爾浜 150086) ,  Liang Xue (斉斉哈爾市五官医院口腔科 黒竜江 斉斉哈爾 161006) ,  Wang Min (斉斉哈爾市五官医院口腔科 黒竜江 斉斉哈爾 161006) ,  Jiang Xinye (斉斉哈爾市五官医院口腔科 黒竜江 斉斉哈爾 161006)
資料名： Zhongguo Meirong Yixue  (Zhongguo Meirong Yixue)
巻： 26  号： 6  ページ： 58-62  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3352A  ISSN： 1008-6455  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的;改良型頬側マルチトラクタ矯正器を用いて早期骨性III類不正咬合患者を矯正し、矯正前後の硬硬組織測定値の変化を比較する。.・・・.を検討し、治療の前後における硬直組織の測定値の変化を比較する。方法;早期骨性III類不正咬合患者30名に対し、改良頬側多曲ばね矯正器を用い、矯正前後にX線の頭蓋側定位定位片を撮影し、モデルを作製し、ソフト硬組織パラメータを測定し、SPSS16.0ソフトを用いて統計学的分析を行い、矯正前後の硬組織変化を比較した。結果;改良型頬側マルチトラクティブ矯正器により早期骨性III類咬合咬合を矯正する。治療前後のSNA(°),ANB(°),Y-axis(°),NS-Sn-Pos(°),UL-EP(mm),LL-EP(mm)の項目に有意差があった(P<0.01)。上顎前歯と第一小臼歯の歯列弓の幅、第一前臼歯区の基礎骨幅の前、後の測定項目の比較はいずれも有意差があった(P<0.01)。上顎骨弓の長さ、上顎骨の長さ、下顎第一前臼歯区の歯列幅と下顎骨の幅の前後、測定項目の比較はいずれも有意差があった(P<0.05)。結論;改良された頬側のマルチトラクタ活動矯正器を用いて、早期骨性III類不正咬合患者を治療することで、上顎骨の成長を促進し、上顎の凸度と幅を増加させ、下顎骨の過成長を制限し、側面を顕著に改善する。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 統計解析 ,  *治療法 ,  *不正咬合 ,  *咬合 ,  患者 ,  定位 ,  歯列 ,  小臼歯 ,  歯列弓 ,  上顎骨 ,  下顎骨 ,  硬組織
準シソーラス用語： 上顎 ,  第一小臼歯 ,  有意差 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： improved Buccal Multiloop removable appliance ,  skeletal class III malocclusion ,  cephalometric characteristics ,  model analysis ,  soft tissue ,  hard tissue

分類 (3件)： 矯正  (WC04070D) ,  圧延技術  (WC06030Z) ,  矯正  (GT05040M)

タイトルに関連する用語 (7件)： 頬 ,  ばね ,  治療 ,  早期 ,  不正咬合 ,  組織変化 ,  研究