文献
J-GLOBAL ID:201702251257051253   整理番号:17A1570669

レーダアンテナビーム成形を貫通するフェイズドアレイUWB基底のためのCMOSプログラマブル時間制御回路の設計【Powered by NICT】

CMOS programmable time control circuit design for phased array UWB ground penetrating radar antenna beamforming
著者 (3件):
資料名:
巻: 2017  号: MWSCAS  ページ: 922-925  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
本論文では,ビーム形成インパルス地中レーダ(GPR)に適したプログラム可能な正確な時間遅延発生器を提示した。設計地球鋳造工場7HV0.18μm CMOSプロセスを用いた実施される位相同期ループ(PLL)回路に基づいている。正確な時間制御は実時間遅延,ビームステアリング能力を持つ超広帯域(UWB)フェイズドアレイGPRシステムの開発を可能にすることを実現した。シミュレーション結果から,システムは25psの間隔で100~psから500psまで発生遅延が可能であり,対応するビーム角は9.6°から56.4°の範囲にある2.75°の分解能を持つことを示した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
発振回路 

前のページに戻る