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J-GLOBAL ID：201702251275174560   整理番号：17A1931652

気管切開患者における周術期の看護品質評価指標システムの構築【JST・京大機械翻訳】

Development of an evaluation system measuring pre-and post-tracheotomy care quality

著者 (4件)： Qu Yinghua (上海交通大学医学院附属新華医院護理部 上海,200092) ,  Wang Yiqin (上海交通大学医学院附属新華医院耳鼻咽喉頭頚外科 上海,200092) ,  Mao Haiying (上海交通大学医学院附属新華医院耳鼻咽喉頭頚外科 上海,200092) ,  Gong Shumei (上海交通大学医学院附属新華医院耳鼻咽喉頭頚外科 上海,200092)
資料名： Hulixue Zazhi  (Hulixue Zazhi)
巻： 32  号： 14  ページ： 48-51  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2692A  ISSN： 1001-4152  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:気管切開手術期の看護品質評価指標システムを確立し、看護の質を向上させる。方法:文献レビューに基づき、気管切開周術期の看護品質評価指標システムの一セットを初歩的に制定し、専門家の相談アンケートを形成し、デルファイ法を用いて、1 5名の集中治療、耳鼻咽喉科頭頚部外科看護などの専門家に対して2ラウンドの相談を行った。結果:選択専門家の積極係数は100%、平均権威係数は0.877、専門家のすべての指標に対する調和係数Kendall’s Wはそれぞれ0.483、0.833(すべてP<0.01)であった。2つのコンサルティングを経て、気管切開の看護品質の評価指標システムを構築し、要素の質、リンクの質及び終末品質の3項目の指標、10項目の二級指標、38項目の三級指標を含み、異なる重みを設定した。結論:2ラウンドの専門家コンサルティングの結果は一定の信頼性があり、構築した評価指標は気管切開手術期の看護品質に対して科学的かつ有効的に評価でき、看護の質、患者及び家族の満足度を高めるには比較的に良い作用がある。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *品質 ,  アンケート ,  *気管切開術 ,  耳鼻咽喉科学 ,  カウンセリング ,  *患者 ,  文献展望 ,  デルファイ法 ,  信頼性 ,  *看護
準シソーラス用語： *評価指標 ,  コンサルティング ,  頭頚部外科 ,  看護の質 ,  *周術期 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： tracheotomy ,  perioperative period ,  nursing quality ,  evaluation indicator ,  Delphi technique

分類 (3件)： 呼吸器の臨床医学一般  (GI01030S) ,  看護,看護サービス  (GB07000G) ,  呼吸器疾患の外科療法  (GI05030U)

タイトルに関連する用語 (6件)： 気管切開 ,  患者 ,  周術期 ,  看護 ,  評価指標システム ,  構築