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J-GLOBAL ID：201702251300812642   整理番号：17A1583798

公鉄両斜張橋による縦方向たわみの長期モニタリングと解析【JST・京大機械翻訳】

Long-term monitoring and analysis of vertical deflections of a highway-railway cable-stayed bridge under operation conditions

著者 (5件)： Ding Youliang (東南大学混凝土及預応力混凝土結構教育部重点実験室,江蘇南京,210096) ,  Bian Yu (東南大学混凝土及預応力混凝土結構教育部重点実験室,江蘇南京,210096) ,  Zhao Hanwei (東南大学混凝土及預応力混凝土結構教育部重点実験室,江蘇南京,210096) ,  Yue Qing (中鉄大橋(南京)橋隧診治有限公司,江蘇南京,210032) ,  Wu Laiyi (中鉄大橋(南京)橋隧診治有限公司,江蘇南京,210032)
資料名： Tiedao Kexue Yugongcheng Xuebao  (Tiedao Kexue Yugongcheng Xuebao)
巻： 14  号： 2  ページ： 271-277  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3009A  ISSN： 1672-7029  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 本論文では,2つの主な梁の垂直たわみと温度の監視データに基づき,温度,列車荷重,および自動車荷重の下での2つの主な梁の垂直たわみの変化法則を研究した。温度たわみと主梁の相関性、温度たわみの空間相関性及び列車たわみの確率統計特性について重点的に検討した。分析結果は以下を示す。1)温度たわみと主梁温度との間には強い線形相関がある。スパンのスパンに沿って,スパン1/4のスパン,主スパンのスパン,および主スパンの間の3/4スパンは,温度上昇とともに減少する傾向を示した。それに対応して,補助スパンは,温度上昇によって,アーチの傾向を示した。2)スパンスパン,スパン1/4スパン,主スパン3/4スパンと主スパンスパンの間の温度たわみには,強い空間的相関があることが示されることが示されたことが示されたことが示されたことが示されたことが示されたことが示された。スパンスパンにおけるたわみと主スパンの間のたわみの変化の傾向は逆であり,主スパンの1/4スパンと主スパンの間のスパンの間のたわみの変化傾向は,同じスパンにおけるそれらと同じであった。3)列車たわみと主梁温度との間には明らかな相関性がなく、t Location-Scale分布関数を用いて列車のたわみ実測データの確率密度統計特性を記述できる。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： アーチ ,  斜張橋 ,  分布関数 ,  自動車 ,  スパン ,  *たわみ ,  確率密度 ,  昇温
準シソーラス用語： 統計的特性 ,  空間相関 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： highway-railway cable-stayed bridge ,  vertical deflection ,  temperature ,  train loading ,  correlation

分類 (3件)： 桁橋,トラス橋,アーチ橋  (RC06040F) ,  金属構造  (RA04050W) ,  線路構造,軌道材料  (RC07030B)

タイトルに関連する用語 (6件)： 鉄 ,  斜張橋 ,  縦方向 ,  たわみ ,  長期モニタリング ,  解析