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J-GLOBAL ID：201702251371461817   整理番号：17A1027055

SEDEX:スケーラブルなエンティティ保存データ交換【Powered by NICT】

SEDEX: Scalable Entity Preserving Data Exchange

著者 (2件)： Sekhavat Yoones A. ,  Parsons Jeffrey
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： ICDE  ページ： 65-66  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： データ交換は源データは,ターゲットに反映されることをそのようなソーススキーマの例からの標的スキーマの例を生成するプロセスである。データ交換のための一般的なアプローチは,スキーママッピング,[1]データベーススキーマの間の関係を記述する高レベル表現に基づいている。しかし,スキーママッピングベースのデータ交換法は二問題を抱えている(1)実体フラグメンテーション,標的スキーマにおけるいくつかの組に広がる単一エンティティに関する情報,および(2)一般化における曖昧,不正確なマッピングは,ソースおよびターゲットスキーマにおけるエンティティ型一般化を表現するために異なる方法を用いることから生じる。本論文では,スケーラブルなエンティティ保存データ交換(SEDEX)法,これらの問題に対処するためにスキーマレベルとdatalevel情報を提案した。著者らはまたこの手法の利点とスケーラビリティを実証するために広範な評価を提供する。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： データベーススキーマ ,  フラグメンテーション ,  *データ構造 ,  曖昧さ
準シソーラス用語： スキーママッピング ,  *データ交換 ,  *エンティティ , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： データベースシステム  (JD03030U)

タイトルに関連する用語 (3件)： エンティティ ,  保存 ,  データ交換