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J-GLOBAL ID：201702251396821800   整理番号：17A1596102

錯体形成法によるLiPF6の電解液電気伝導度研究【JST・京大機械翻訳】

Study on electrical conductivity of electrolyte with LiPF6prepared by complexometry

著者 (3件)： Liu Xiaohong (南昌大学資源環境与化工学院,江西南昌,330031) ,  Pan Yifan (重慶銅梁供電公司,重慶,402560) ,  Tian Mingming (南昌大学資源環境与化工学院,江西南昌,330031)
資料名： Dianyuan Jishu  (Dianyuan Jishu)
巻： 41  号： 5  ページ： 684-685,695  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2501A  ISSN： 1002-087X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 原料としてヘキサフルオロリン酸を用いて,錯体形成反応,リチウム交換反応,および濃硫酸反応によって,LiPF6を調製した。アルミニウム塩濃度が1.0mol/Lの時,UPF6の電気伝導率は7.53mS/crnであった。UPF6の電気伝導度を,最適のリチウム塩濃度,最適溶媒,および溶媒の比率の下で,種々の電解質の有機溶媒によって測定した。結果は,UPF6の電気伝導度が高く,UPF6の品質がリチウムイオン電池の電解質塩の要求に適合することを示した。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *電気伝導率 ,  リチウムイオン電池 ,  電解質 ,  アルミニウム ,  *錯体生成 ,  有機溶媒 ,  リチウム ,  *電解液 ,  品質 ,  交換反応
準シソーラス用語： リチウム塩 ,  塩濃度 ,  濃硫酸 ,  ヘキサフルオロホスファート , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： lithium hexafluorophate ,  electrolyte salt ,  electrical conductivity ,  mensuration

分類 (1件)： 二次電池  (YB04030K)

タイトルに関連する用語 (4件)： 錯体形成 ,  電解液 ,  電気伝導度 ,  研究