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J-GLOBAL ID：201702251525248784   整理番号：17A0622264

映像と土木 山岳トンネルCIMの開発と実用化

著者 (1件)： 岩本俊一 (大林組)
資料名： 土木技術  (Civil Engineering for Life)
巻： 72  号： 6  ページ： 35-40  発行年： 2017年06月01日 
JST資料番号： F0029A  ISSN： 0285-5046  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 国土交通省では,建設分野に3次元モデルを共有・活用し,建設にかかわるトータルコストを縮減することを目的として,CIMの取り組みを本格化した。山岳トンネルにおいても,設計情報や施工情報を統合化して,施工の効率化や安全性の向上及び将来の維持管理に役立てる取組みが行っている。トンネル工事の特徴と課題,具体的なCIMの取組み,切羽前方探査,CIM活用の成果,維持管理に向けた取組み,等を紹介した

シソーラス用語： 映像 ,  土木工学 ,  *山岳トンネル ,  *モデリング ,  トンネル工事 ,  *技術開発 ,  実用化 ,  国土交通省 ,  総原価 ,  縮小 ,  切羽 ,  維持管理 ,  情報化施工 ,  トンネル覆工
準シソーラス用語： CIM ,  トータルコスト

分類 (1件)： トンネル工学一般  (RC05010R)

タイトルに関連する用語 (6件)： 映像 ,  土木 ,  山岳トンネル ,  CIM ,  開発 ,  実用化