文献

J-GLOBAL ID：201702251557505874   整理番号：17A1011452

ミャンマー農山村で高頻度に利用されるタケ(Bambusa polymorphaとCephalostachyum pergracile)の個体群動態と持続可能性

著者 (7件)： 上田健太 (広島大 総合科学) ,  大重千宏 (広島大 総合科学) ,  小林美月 (広島大 総合科学) ,  堀金司 (広島大 総合科学) ,  山田俊宏 (広島大 総合科学) ,  奥田敏統 (広島大 総合科学) ,  EI EI Flaing (ミャンマー森林研)
資料名： 日本生態学会大会講演要旨(Web)  (日本生態学会大会プログラム・要旨(Web))
巻： 64th  ページ： ROMBUNNO.P1-M-355 (WEB ONLY)  発行年： 2017年 
JST資料番号： U0517A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： ミャンマー連邦共和国 ,  *竹類 ,  *ポピュレーションダイナミックス ,  林産資源 ,  生息場所 ,  *ヒューマンファクタ ,  予測モデル ,  生態遷移 ,  植物群落 ,  環境保全 ,  持続可能な開発
準シソーラス用語： bambusa polymorpha ,  cephalostachyum pergracile ,  植生遷移

分類 (2件)： 植物生態学  (EE02000E) ,  林産物一般  (FF05010O)

タイトルに関連する用語 (7件)： ミャンマー ,  農山村 ,  頻度 ,  タケ ,  Bambusa ,  個体群動態 ,  持続可能性