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J-GLOBAL ID：201702251577760417   整理番号：17A1886437

腹腔内視鏡による食道内剥離術による早期食道癌治療の臨床分析【JST・京大機械翻訳】

著者 (5件)： Zhang Guoliang (河北医科大学第四医院胸外科,石家庄,050011) ,  Mi Lili (河北医科大学第四医院胸外科,石家庄,050011) ,  Ceng Hui (河北医科大学第四医院胸外科,石家庄,050011) ,  Wang Tao (河北医科大学第四医院胸外科,石家庄,050011) ,  Wang Rui (河北医科大学第四医院胸外科,石家庄,050011)
資料名： Chongqing Yixue  (Chongqing Yixue)
巻： 46  号： 20  ページ： 2835-2837  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3302A  ISSN： 1671-8348  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:河北医科大学第四病院の胸外科において腹腔内視鏡下での食道内剥離術による早期食道癌手術の治療方法と臨床応用の実行可能性を検討する。方法:2011年6月から2015年2月までの間に,腹腔鏡下食道切除術を施行した早期食道癌患者15例のカルテ資料を収集し,回顧性分析を行い,0期2例,IA期9例,IB期2例,IIIA期2例;男性8例,女性7例;年齢は66.8(62~78)歳であった。結果:すべての患者は腹腔鏡補助食道内反抜去術を成功し、開腹手術を行わず、手術期に入院死亡例がなかった。手術時間は154.5(120~210)minであり、その中の腹腔鏡の腹部の操作時間は38(30~50)minであった;出血量は78.5(50~120)mL,入院期間は13.4(9~21)日,リンパ節郭清は13.7(8~17)であった。2例は術後合併症が発生し、その中の吻合口瘻1例、頚部切開感染1例、総合治療後にすべて治癒した;経過観察期間は12~56カ月で,1例では右側気管傍リンパ節転移があり,1例ではリンパ節転移があり,死亡例はなかった。結論:腹腔内視鏡下での食道内剥離術は、高齢かつ心肺機能の悪い早期食道癌に対して、侵襲性が小さく、肺機能が小さく、出血が少なく、早期回復などの利点がある。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 吻合術 ,  患者 ,  *食道 ,  女性 ,  手術時間 ,  外科学 ,  腹腔鏡 ,  リンパ節郭清 ,  *腹腔 ,  食道切除 ,  開腹術 ,  病院 ,  術後合併症 ,  男性
準シソーラス用語： *早期食道癌 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (4件)： 消化器疾患の外科療法  (GH05030R) ,  手術  (GC07040B) ,  看護,看護サービス  (GB07000G) ,  医療用機器装置  (GA05020L)

タイトルに関連する用語 (7件)： 腹腔 ,  内視鏡 ,  食道 ,  剥離術 ,  早期食道癌 ,  治療 ,  臨床分析