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J-GLOBAL ID:201702251593892165   整理番号:17A0942539

水中パルスアーク放電による水処理のための正弦波入力電流をもつ交流駆動モジュール高電圧pusle発生器【Powered by NICT】

AC-powered multi-module high-voltage pusle-generator with sinusoidal input current for water treatment via underwater pulsed arc discharge
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資料名:
巻: 2017  号: CPE-POWERENG  ページ: 163-168  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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水中パルスアーク放電は水処理用途における有効な方法の一つである。パルスアーク放電では,典型的には数ミリメートル範囲これらの電極間のギャップを持つ水処理チャンバー電極を横切って印加される1~10kVの範囲でパルス出力が,パルス負荷電流は1kA以上であった。採用したパルス発生器は高電圧レベルを発生することができるようでなく,対応する大電流応力に耐えなければならない。本論文では,マルチモジュール高電圧パルス発生器は,パルスアーク放電水処理システムのために提案した。提案発電機は孤立した直流電源から給電されるn同期群から構成されているが,その出力は,高電圧パルス出力を形成する系列に接続されている。各群は電流を共有するm並列した同一の同期モジュール並列入力から構成されている。各モジュールはブーストコンバータとそれに続くチョッピング絶縁ゲートバイポーラトランジスタ(IGBT)に続くキャパシタダイオード電圧増倍回路(Voltage Multiplier CDVM)で構成されている。各モジュールは,その端末,正弦波入力グリッド電流,入力力率1を横切る制御された直流出力電圧を確保するように制御される。提案方式では,高電圧大電流パルス出力を生成するために使用できる比較的低電圧低電流IGBTとダイオード。30kWシステムのシミュレーション結果は,提案した手法の実行可能性を示した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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分類 (1件):
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液体・固体中の放電 

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