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J-GLOBAL ID:201702251727570632   整理番号:17A1266211

フィードバック線形化に基づく再突入極超音速機のための予測子-修正子誘導【Powered by NICT】

Predictor-corrector guidance for reentry hypersonic vehicle based on feedback linearization
著者 (3件):
資料名:
巻: 2017  号: CCDC  ページ: 6516-6521  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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本論文では,フィードバック線形化理論に基づく極超音速機のための改良された予測子-修正子再突入誘導則を検討した。中間変数として過負荷を考慮して,制約条件の新しい変換は準平衡滑り条件(QEGC)に基づいて提案し,全ての経路制約は,過負荷変数の制約に変換した。車と目標位置の間の視線のずれを徐々に取り除きフィードバック線形化の理論を用いて,必要な長手方向と横方向の過負荷はそれぞれ得ることができた。終末速度を予測するための視線の仰角を用いた,横方向操作戦略は,列車の減速を追加した。実行可能な飛行経路が生成され,車両は最終エネルギー調整フェーズ(TAEM)に誘導され円滑かつ安全である。再突入ミッションの重要な側面は,車両はランダム摂動,障害発生時の元のミッションに回復するかである。ランダム摂動または故障が発生すれば,現状と空力係数は明らかに変化するであろう。シミュレーション結果によると,公称軌道の誘導則の性能を示した。数値結果は,状態または空力係数の異なる偏差の下で,この誘導則のロバスト性とフォールトトレランス冗長性を決定した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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