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J-GLOBAL ID：201702251728819149   整理番号：17A0980409

スマートフォンと生体情報センサを用いた小型船舶向け海難通報システム

Marine Accident Prevention System for Small Vessels in Coastal Waters of Tokyo

著者 (4件)： 大島浩太 (東京海洋大学海洋工学部) ,  古谷雅理 (東京海洋大学海洋工学部) ,  北川直哉 (東京農工大学工学部) ,  庄司るり (東京海洋大学海洋工学部)
資料名： 日本航海学会論文集(Web)  (Journal of Japan Institute of Navigation (Web))
巻： 136  ページ： 72-79(J-STAGE)  発行年： 2017年 
JST資料番号： U0459A  ISSN： 2187-3275  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： 情報処理 ,  *事故 ,  規格 ,  品質 ,  位置測定 ,  *識別装置 ,  衛星通信 ,  *船舶 ,  *スマートフォン ,  入出力装置 ,  心機能検査 ,  生体計測 ,  GPS ,  *海難事故 ,  ロングタームエボリューション ,  スリージーピーピー ,  地理位置測定 ,  *船舶自動識別装置 ,  *小型船 ,  ウェアラブルデバイス
準シソーラス用語： GPS【位置決め】 ,  LTE【通信】 ,  3GPP ,  通信品質 ,  測位 ,  *AIS【船舶】 ,  *小型船舶 ,  ウェアラブル端末 ,  心拍測定 ,  *健康状況

著者キーワード (11件)： 情報処理 ,  海難事故 ,  LTE ,  3G ,  通信品質計測 ,  GPS測位 ,  Marine Accidents ,  LTE ,  3G Radio Field Intensity ,  Marine Accident detection ,  GPS

分類 (2件)： その他の水上輸送・サービス  (TD01030Q) ,  移動通信  (ND08030H)

引用文献 (7件)：

• (1) 国土交通省:http://www.mlit.go.jp/report/press/kaiji06_hh_000124.html (accessed 2016.8).
• (2) 長尾和彦, 瀬尾敦生, 肥田琢弥, 宇崎裕太: スマートフォンで動作するAISと連携した小型船舶向け事故防止システムの開発, 日本航海学会論文集, vol.135, pp.11-18, 2016.12.
• (3) 海上保安庁:http://www.kaiho.mlit.go.jp/info/kouhou/h27/k20150318/k150318-2.pdf (accessed 2017.03)
• (4) 庄司るり:運航支援と先端ナビゲートシステム,日本船舶海洋工学会誌,第47号,pp.12-17,2013.3.
• (5) 大島浩太, 古谷雅理, 竹本孝弘, 庄司るり:東京湾・浦賀水道海上の航路における3G電波強度調査,日本航海学会論文集Vol.132, pp.78-85, 2015.7.

タイトルに関連する用語 (5件)： スマートフォン ,  生体情報 ,  小型船舶 ,  海難 ,  通報システム