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J-GLOBAL ID：201702251730304824   整理番号：17A0913968

電力品質分析器【Powered by NICT】

Power quality analyzer

著者 (3件)： Subtirelu Gheorghe-Eugen (University of Craiova, Faculty of Electrical Engineering, Romania) ,  Dobriceanu Mircea (University of Craiova, Faculty of Electrical Engineering, Romania) ,  Linca Mihaita (University of Craiova, Faculty of Electrical Engineering, Romania)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： ATEE  ページ： 909-914  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文の主目的は,電力品質と変形領域の解析と研究のための実用的なツールを提供することである。LabVIEWグラフィックプログラミング環境は,主要な二つの目的を達成するための仮想機器を設計するために使用されている。最初の目標は,それを構成する正弦波高調波の数を加えることによって歪んだ信号を合成することである。正確な電圧信号と電流1を合成した。各高調波振幅,周波数および位相をシミュレーションにより変化し,得られた歪んだ信号の形状とパラメータに及ぼす影響に注目することができた。各信号に対してひずみ電圧及び電流は,パラメータ0(DC),1(基本),2(第二高調波),n(n次高調波)を含む調和数の成分レベルに従って計算,および最高高調波を含めた;検出された基本周波数は周波数領域を探索に起因する(THD)全高調波歪と最高高調波を含む。も計算した:有効電力,無効電力,皮相電力と歪んだ電力,力率,各成分および全値。仮想装置の第二の目的は,三相電力消費者の実験的瞬間入力データのための電力高調波解析である。これらの値は,瞬間的な電流と電圧はデータ収集により得られ,テキストベース測定ファイル(.txt)に保存を見出した。仮想機器は電力品質教育と研究で同時に使用することができる。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 位相 ,  電圧 ,  *電力品質 ,  *電力 ,  有効電力 ,  電流 ,  力率 ,  基本振動数 ,  正弦波 ,  無効電力 ,  周波数 ,  周波数領域 ,  高調波 ,  データ収集
準シソーラス用語： 仮想機器 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 電力系統一般  (NB02000E) ,  電力の計測法・機器  (AD07050J)

タイトルに関連する用語 (2件)： 電力品質 ,  分析器