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J-GLOBAL ID:201702251752329712   整理番号:17A1630462

通信損失の異種ビークルの協調縦隊列走行への適応的アプローチ【Powered by NICT】

An Adaptive Approach to Cooperative Longitudinal Platooning of Heterogeneous Vehicles with Communication Losses * * The research leading to these results has been partially funded by the European Commission FP7-ICT-2013.3.4, Advanced computing, embedded and control systems, under contract #611538 (LOCAL4GLOBAL) and by the China Scholarship Council (CSC), File No.20146160098
著者 (3件):
資料名:
巻: 50  号:ページ: 1352-1357  発行年: 2017年 
JST資料番号: W3101A  ISSN: 2405-8963  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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協調的適応クルーズ制御(CACC)の進歩にもかかわらず,この制御方式の最新の重要な限界は,車群のストリング安定性を車群における自動車は同一の駆動系動力学(均一集団)を有している時のみ,証明できることである。本論文では,不均一の仮定を克服し,その作用を適応し,未知のエンジン性能損失と不可避通信損失を持つ不確実な不均一集団でもストリング安定性を達成することができる新しい制御戦略を提示した。一車両先読みトポロジーを考慮して,適応切替制御戦略:通信は滞留時間特性化スイッチング法則に基づいて失われる場合制御目的は,拡張CACCから拡張適応クルーズ制御戦略に切り替えることを提案した。提案した制御戦略のシミュレーションは,理論的解析を検証した。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (3件):
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移動通信  ,  走行装置  ,  制御工学一般 

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