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J-GLOBAL ID:201702251923528709   整理番号:17A1650915

モード場の直径整合双晶スポット発射法における多モードファイバコア半径と動作波長の影響【Powered by NICT】

Impact of multimode fiber core radius and operating wavelength in mode-field diameter matched twin spot launching technique
著者 (2件):
資料名:
巻: 2017  号: NCC  ページ: 1-6  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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短距離応用における増加したデータ速度要求はグレーデッド形多モードファイバ(GI MMF)を用いたデータ伝送に関する研究を強化した。MMFモード場直径整合双スポット発射(MFDM TSL)における基本モードを励起するためのいくつかの光学的発射技術の中ではるかに高いアラインメント許容度を持つ技術である。本論文では,ミスアラインメント許容差に及ぼす波長とファイバコア半径の影響と同様に励起された基本モードの消光比を研究した。励起基本モードの消光比は波長とファイバコア半径と共に増加し,高いオフセットでも大きい帯域幅をもたらすことが分かった。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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分類 (2件):
分類
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光通信方式・機器  ,  光導波路,光ファイバ,繊維光学 

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