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J-GLOBAL ID：201702251964626777   整理番号：17A1861793

自己介護モデルの突発性難聴患者への応用【JST・京大機械翻訳】

著者 (5件)： Wang Yuchun (徐州医科大学附属医院,221000) ,  Zhu Chunping (徐州医科大学附属医院,221000) ,  Yan Guozhen (徐州医科大学附属医院,221000) ,  Fan Guilian (徐州医科大学附属医院,221000) ,  Yue Xin (徐州医科大学附属医院,221000)
資料名： Quan Ke Huli  (Quan Ke Huli)
巻： 15  号： 16  ページ： 1962-1964  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3992A  ISSN： 1674-4748  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： [目的]突発性難聴患者における自己看護モデルの応用を検討する。[方法]126例の突発性難聴患者を無作為に対照群と観察群の各63例に分け、対照群と観察群はいずれも通常の看護を行い、観察群は患者の自己看護モデルの構築を行った。2群の患者の自己看護能力、自己効力感、不安抑うつなどの心理状況、コンプライアンス及び満足度と聴力回復レベルを観察、分析、比較した。[結果]観察群の看護後の自己介護能力と自己効力感の程度は対照群より明らかに高く、焦慮、抑うつの程度は対照群より低く、コンプライアンスと満足度、聴力の回復状況は対照群より優れていた(P<0.05)。[結論]突発性難聴患者に自己看護モデルを応用することは患者の自己介護能力、自己効力感、治療看護のコンプライアンスを向上させ、不安と抑うつを軽減し、聴力の回復に有利である。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *介護 ,  *突発性難聴 ,  コンプライアンス ,  治療法 ,  看護 ,  聴力 ,  *患者
準シソーラス用語： 聴力改善 ,  心理 ,  自己効力感 ,  対照群 ,  看護モデル , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 耳・鼻・咽頭・喉頭の疾患  (GQ03000X)

タイトルに関連する用語 (6件)： 自己 ,  介護 ,  モデル ,  突発性難聴 ,  患者 ,  応用