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J-GLOBAL ID：201702251966239736   整理番号：17A0417533

1APC190ns t_settle4Aへの負荷過渡を達成する10.7A25MHz4相SAWヒステリシスDC-DC変換器と出力範囲の96.7%における80%以上の効率【Powered by NICT】

10.7 A 25MHz 4-phase SAW hysteretic DC-DC converter with 1-cycle APC achieving 190ns t_settle to 4A load transient and above 80% efficiency in 96.7% of the power range

著者 (4件)： Lee Bumkil (University of Texas at Dallas, Richardson, United States of America) ,  Song Min Kyu (University of Texas at Dallas, Richardson, United States of America) ,  Maity Ashis (University of Texas at Dallas, Richardson, United States of America) ,  Ma D. Brian (University of Texas at Dallas, Richardson, United States of America)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： ISSCC  ページ： 190-191  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 高速負荷過渡電流によるスイッチング電力変換器は高電流スルーレートとシステムレベル電力適応性を容易にするためにアプリケーションプロセッサ(AP)のために重要である。電流モード履歴制御は一般に単純な構造,ロバストな動作,高速過渡応答[1]のスイッチングコンバータで使用されているが,それはまだ現代AP[2]に必要な前例のない1A/ns電流スルーレートのための十分ではない。一方,電流スルーレートは単相多相運転に拡張することにより改善することができる。しかし,コンバータは軽負荷に動力を供給する際に,添加する相に起因する電力損失は効率に悪影響を及ぼす。活性相菌数(APC)は,センシング平均インダクタ電流[3,4]による荷重を活性相の数を管理賢明にために提案した。しかし,固有センシング遅延は劇的に相添加/低下作用を減速させ,負荷過渡応答を低下させる。一方,相サブ変換器間の相電流不均衡はホットスポットを引き起こし,システムの信頼性を危険にさらすことができた。従来の電流モード履歴制御からのアップグレード,簡単な同期適応窓(SAW)ヒステリシス制御過渡応答を高速化するためのヒステリシス窓を自動的に調整を提案した。固有クロック同期は,多相運転,APCは制御における内部電流センシング機構を通した1スイッチングサイクル内で達成できるに自然発作となった。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： ロバスト性 ,  電力 ,  *ヒステリシス ,  過渡応答 ,  高速化 ,  適応性 ,  *変換器 ,  単相 ,  電流 ,  高速度 ,  多相
準シソーラス用語： 電力損失 ,  電流モード ,  スルーレート ,  スイッチングコンバータ , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 電力変換器  (NB08030B)

タイトルに関連する用語 (4件)： SAW ,  ヒステリシス ,  DC ,  変換器