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J-GLOBAL ID：201702251990431366   整理番号：17A1750392

ポリアクリルアミドに基づくカチオン性複合凝集剤の調製に関する研究【JST・京大機械翻訳】

Preparation of a composited cationic flocculant based on polyacrylamide

著者 (2件)： Lin Fuhua (山西省化工研究所有限公司,山西太原 030001;中国科学院可再生能源重点実験室,广東广州 510640) ,  Liu Gongfei (太原科技大学化学与生物工程学院,山西太原,030021)
資料名： China Surfactant Detergent & Cosmetics  (China Surfactant Detergent & Cosmetics)
巻： 47  号： 5  ページ： 267-271  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2368A  ISSN： 1001-1803  CODEN： RHGOE8  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： アクリルアミド(AM),微結晶性セルロース(MCC),アタパルジャイトから成る複合凝集剤を,開始剤としてアゾビスイソブチルアンモニウムジクロリドを用いて,in situで改質し,新しい凝集剤PDACを調製するために,ジアリルジメチルアンモニウムクロリド塩化アンモニウム(DMDAAC)を用いた。種々の反応条件で得られたカオリンの濁度除去率に及ぼす影響を研究し,結果は,AMの質量分率が20%で,DMDAACの量が40%,開始剤の量が0.3%,酸活性化アタパルジャイトの量が60%であることを示した。MCCの用量が80%で,反応温度が60°C,反応時間が7時間のとき,PDACの凝集性能は良好で,カオリンの濁度除去率は96.37%であり,このデータはDMDAACを添加しないサンプルよりも明らかに優れていた。サンプルの安定性試験により、DMDAACを添加した後、PDACの貯蔵安定性がある程度向上したことが明らかになったことが明らかになった.。・・・.の結果により、PDACの貯蔵安定性をある程度向上させた。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： カオリン ,  *凝集剤 ,  塩化アンモニウム ,  反応温度 ,  *カチオン ,  パリゴルスカイト ,  反応時間 ,  *ポリアクリルアミド ,  重合開始剤 ,  貯蔵安定性
準シソーラス用語： 酸活性化 ,  質量分率 ,  濁度除去 ,  反応条件 ,  結晶性セルロース , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： flocculant ,  polyacrylamide ,  dimethyldiallylammonium chloride ,  preparation

分類 (1件)： 共重合  (CG04030D)

タイトルに関連する用語 (5件)： ポリアクリルアミド ,  カチオン ,  凝集剤 ,  調製 ,  研究