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J-GLOBAL ID:201702252071849298   整理番号:17A1391748

CF DABモジュールのためのカスケードHブリッジ単位と分散制御のための統一された電圧平衡制御を用いた有用性直接連系を考慮した充電器/放電器【Powered by NICT】

Utility Direct Interfaced Charger/Discharger Employing Unified Voltage Balance Control for Cascaded H-Bridge Units and Decentralized Control for CF-DAB Modules
著者 (3件):
資料名:
巻: 64  号: 10  ページ: 7831-7841  発行年: 2017年 
JST資料番号: C0234A  ISSN: 0278-0046  CODEN: ITIED6  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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本論文で提示した自動車からグリッドへ(V2G)能力を持つ会社の直接インタフェイス電気自動車充電器のための双方向高周波分離された交流 直流変換器。型充電器の中電圧入力と直接有用性界面を達成することができる。第一段階とモジュラ電流形二重アクティブブリッジDC-DC変換器として第二段階としてマルチレベルカスケードHブリッジac-dc変換器で構成されている。カスケードHブリッジコンバータでは,カスケード型Hブリッジ直流電圧のバランスをとるために一元管理は,充電と放電両方でモードを提案した。第二dc dc単離段階では,電流形二重アクティブブリッジコンバータは,蓄電池充電用途の広い変換利得の対向で用い,充電電流リプルを低減することである。一方,システムの柔軟性と信頼性を改善するために,分散制御は,電池充電プロファイルの観点から個々の電流形二重アクティブブリッジコンバータに利用されている。提示したトポロジーと共に提示した方法は電力潮流方向,dc dcモジュールのためのコントローラの簡素化にもかかわらず電圧バランスを達成することができ,また,不平衡電力潮流に耐えることができた。シミュレーションと実験結果は,提案した制御の有効性を示すために提示した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
電気自動車  ,  電力変換器 

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