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J-GLOBAL ID:201702252225923923   整理番号:17A0447021

ガラス融液プロセスからの熱電排熱回収【Powered by NICT】

Thermoelectric heat recovery from glass melt processes
著者 (3件):
資料名:
巻: 118  ページ: 1035-1043  発行年: 2017年 
JST資料番号: H0631A  ISSN: 0360-5442  CODEN: ENEYDS  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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ガラス溶融プロセスの廃熱からの熱電エネルギー回収は有害な設計やプロセス変化を調べた。融解ガラスペレットは下流ガラス成形プロセスのための1500°C以上の温度で炉を必要とするので,大量のエクセルギーが利用可能であるが,現在のところ,破壊された。高い温度勾配のために,寄生損失は最大出力と最低コストの最適熱電設計と併せて調べた。熱経路の変化の中で,fireportsが最低コストのための最良の可能性として同定された。熱電発電機と厚さの耐火壁を部分的に置換して,熱損失は,現在の9kW/m~2に保たれた。熱電発電機を横切る高温度勾配は,水冷却ヒートシンクを必要とする。ヒートシンクのコストは全体的なエネルギーとコスト解析に含めた。典型的な熱電性能指数(ZT=1)に基づいて,最適に設計した熱電統合システムは1 2/Wの追加コストで500トン/日(5.8 kg/s)スケールガラス生産から15%以上の効率で55.6kWの電力を生成するこの技術は年間一次エネルギー節約の十三億七千万kWhを提供することができるが,米国の全ガラス工業を通して実現したCopyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
著者キーワード (3件):
分類 (1件):
分類
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熱電発電,熱電子発電 
タイトルに関連する用語 (3件):
タイトルに関連する用語
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