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J-GLOBAL ID:201702252469246721   整理番号:17A0417590

1MHzオフセットと3.7%ピーク効率の14dBm EIRP, 99.3dBc/Hz位相雑音と19.1基本周波数114GHz円偏波放射素子【Powered by NICT】

19.1 A fundamental-frequency 114GHz circular-polarized radiating element with 14dBm EIRP, -99.3dBc/Hz phase-noise at 1MHz offset and 3.7% peak efficiency
著者 (3件):
資料名:
巻: 2017  号: ISSCC  ページ: 322-323  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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円偏波(CP)放射は線形放射[1]に比べて速いスキャン時間とロバスト光源-検出器配列を提供することにより,イメージング/センシング応用のための実行可能な選択であることが分かった。シリコン中の低雑音,高出力mm wave/THz円偏光信号の電力効率の良い生成は挑戦的な課題であり続けている。ミリ波でトランジスタの限定された出力電力のために,電力合成方法(例えば,オンチップまたは空間電力合成)は多重振動子要素[1-5]からの高放射パワーを達成するために採用した。これらの方法が,損失性受動的またはの電力不足がちの能動結合ネットワークは,発振器を同期することを必要とし,その際DC-RF効率[2]を分解した。本研究は高効率で高出力マルチポート要素,共振器,電力結合器,ラジエータとして同時に実行を導入し,そのため,結合ネットワークとアンテナ緩衝液(Fig.19.1.1)を回避した。この構造はRF信号の等間隔相[3]と半径方向に対称な放射器を励起することによりCP放射を可能にした。これらの要素は,高い指向性を得るためにアレイ構成に用いることができる(図19.1.1)。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
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発振回路  ,  半導体集積回路 
タイトルに関連する用語 (5件):
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