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J-GLOBAL ID:201702252533907162   整理番号:17A1507331

正浸透におけるNH_3/CO_2を用いた高汚染物によるホエーの濃縮のためのフラックスに及ぼす前処理と膜配向の影響【Powered by NICT】

Effect of pretreatment and membrane orientation on fluxes for concentration of whey with high foulants by using NH3/CO2 in forward osmosis
著者 (7件):
資料名:
巻: 243  ページ: 237-246  発行年: 2017年 
JST資料番号: A0390B  ISSN: 0960-8524  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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膜の活性と支持層は,それぞれ供給および延伸溶液と接触し,FOモードで正浸透膜の使用は,反対の配向が延伸塩としてNH_3/CO_2によるホエーの濃縮中に4h後にお互いに近づいたフラックスを持つPROモード(6L/m~2 h)における膜の使用より高い初期水透過流束(12L/m~2 h)を提供した。ホエーの高有機と無機ファウラントを観察結果の理由と考えられた溶質抵抗を低下させる。初期水透過流束(8,5L/m~2 h)であった前処理は正浸透プロセスの前に適用した場合,より低いが,最終流束(4L/m~2 h)は,非前処理の等流束であった。溶質抵抗の減少や水圧の欠如は,低い初期フラックスの理由であることができる。有機炭素ドロー溶液中のラクトースのなかったが,の検出はドロー溶液へのラクトースよりも異なる分子の通過を示した。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (2件):
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膜分離  ,  下水,廃水の生物学的処理 
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