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J-GLOBAL ID：201702252590120574   整理番号：17A1676700

手術によるHaraquchi II型後足骨折の治療【JST・京大機械翻訳】

Surgical treatment of posterior malleolar fractures of Haraquchi type II

著者 (3件)： Wang Zhisheng (唐山市第二医院創四科,河北 唐山,063000) ,  Wu Zhixin (唐山市第二医院創四科,河北 唐山,063000) ,  Liang Weidong (唐山市第二医院創四科,河北 唐山,063000)
資料名： Linchuang Guke Zazhi  (Linchuang Guke Zazhi)
巻： 20  号： 1  ページ： 106-108  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3337A  ISSN： 1008-0287  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的;本論文では,Haraquchi II型後足首骨折の手術方法と治療効果を検討する。方法:手術による46例のHaraquchi II型後足関節骨折患者を治療した。患者は腹臥位をとり、足関節後外、後内側の連合切り口を採用し、まず内踝後丘を復位し、固定した。切開と骨折の癒合状況を観察し、Baird-Jacksonの評価基準を用いて術後の効果を評価した。結果:すべての患者は,14~21か月の追跡調査を受けた。40例の傷口は一期癒合し、6例の傷口の周囲に水疱、痂皮が出現した。感染、骨折の再転位、骨折の癒合がないなどの現象がある。骨折治癒時間は13~18週であった。最後の追跡調査は,Baird-Jacksonの足関節機能評価基準によって評価した。優26例、良12例、可6例、差2例、優良率82.6%であった。結論:患者の腹臥位、後外、後内側の連合切開により、最初に内踝後丘を復位し、固定し、それを復位帯とし、Haraqu-II II型後足骨折を治療する比較的良い方法である。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 癒着 ,  手術手技 ,  足関節 ,  患者 ,  評価基準 ,  切開術 ,  追跡調査 ,  *腹臥位 ,  水疱 ,  外科術
準シソーラス用語： 機能性評価 ,  骨折治癒 ,  臨床効果 ,  足関節骨折 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： posterior malleolar fractures ,  postereior collicular fracture ,  fracture fixation ,  internal

分類 (1件)： 看護,看護サービス  (GB07000G)

タイトルに関連する用語 (3件)： 手術 ,  足骨折 ,  治療