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J-GLOBAL ID:201702252699955048   整理番号:17A1706241

昆虫およびほ乳類細胞株におけるSfラブドウイルス変異体の感染性【Powered by NICT】

Infectivity of Sf-rhabdovirus variants in insect and mammalian cell lines
著者 (3件):
資料名:
巻: 512  ページ: 234-245  発行年: 2017年 
JST資料番号: H0793A  ISSN: 0042-6822  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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Sfラブドウイルスはバキュロウイルスベクターのためのホストとして用いられるSpodoptera frugiperda(Sf)細胞株の不定剤として同定された唯一の最近であった。そのようなものとして,その遺伝的変異,感染性,及びSfラブドウイルス宿主相互作用の変化の潜在的影響についてはほとんど知られていない。,Sfラブドウイルス変化に関する情報を確認し,拡張するために広く使用されている二Sf細胞株からSfラブドウイルスを特性化した。を320bp X/L欠失なし変異体の感染性を評価するための著者らの新規Sfラブドウイルス陰性(Sf RVN)Sf細胞株を用い,Sf RVN細胞の両方で確立された生産的持続感染を見出した。も異種昆虫およびほ乳類細胞株を用いてそれらの感染性を評価し,これらの細胞でも確立された生産的持続感染を見出した。これらの結果から,SfラブドウイルスであるSf細胞に感染,X/L欠失に関係なく直接初めてのものである。また,Sfラブドウイルスは狭い宿主域を有することが示された以前の結果を確認し,拡張した。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (1件):
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ウイルスの生化学 

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