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J-GLOBAL ID：201702252729946375   整理番号：17A1574149

棒状と被覆粒状推薬を混合することによる定容燃焼性能【JST・京大機械翻訳】

Constant-volume Combustion Performance of Mixed Charge of Slotted Stick Propellants and Coated Granular Propellants

著者 (2件)： Xu Qian (南京理工大学化工学院,江蘇南京,210094) ,  He Weidong (南京理工大学化工学院,江蘇南京,210094)
資料名： Hanneng Cailiao  (Hanneng Cailiao)
巻： 25  号： 1  ページ： 39-43  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2690A  ISSN： 1006-9941  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 棒状と被覆粒状発射薬混合物の定容燃焼性能を研究するために,9/19の棒状の薬剤とTiO2を含む高分子難燃性の7/19被覆粒子状発射薬を調製し,異なる混合比の横断棒状薬剤と被覆粒状発射薬に対して密閉爆発器試験を行った。異なる充填密度における発射薬の定容燃焼性能を測定し、混合比の混合燃料の定容燃焼性能に対する影響を研究し、棒状薬剤と被覆粒状発射薬の共同燃焼相互作用を分析した。結果は以下を示した。充填密度は発射薬の混合物の定容燃焼性能に影響を与え、充填密度の増加につれて、浸食燃焼が低下し、燃焼の漸増性が増加した。混合比が混合物の燃焼漸増性に影響を及ぼし、充填密度0.20g・cm3と0.32g・cm-3の条件下で、棒状と被覆粒状発射薬を横切って、良好な燃焼漸増性を得た混合比率はそれぞれ4:6と3:7であった。ロッド状薬物と被覆粒状推薬の混合燃焼による相互作用は主に燃焼前に現れ、棒状薬剤を横断することにより、被覆粒状発射薬の点火を改善した。燃焼の中、後期には、棒状薬剤と被覆粒状発射薬の燃焼が独立になる傾向がある。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 発射薬 ,  高分子 ,  混合燃料 ,  *被覆 ,  難燃性 ,  相互作用 ,  *推薬 ,  混合比 ,  浸食
準シソーラス用語： 混焼 ,  充填密度 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： mixed charge ,  constant burning ,  progressive combustion

分類 (1件)： 酸化物薄膜  (BK14050P)

タイトルに関連する用語 (2件)： 推薬 ,  燃焼性能