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J-GLOBAL ID：201702252730054531   整理番号：17A1645543

適応フィードフォワード制御法を用いた圧電片持梁のアクティブ振動制御【Powered by NICT】

Active vibration control of piezoelectricity cantilever beam using an adaptive feedforward control method

著者 (2件)： Yue Jun-Zhou (School of Mechanical Engineering, Southwest Jiaotong University, Chengdu, Sichuan 610031, China) ,  Zhu Qiao (School of Mechanical Engineering, Southwest Jiaotong University, Chengdu, Sichuan 610031, China)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： DDCLS  ページ： 117-122  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 圧電片持梁のアクティブ振動制御,適応feeedforwardコントローラ(AFC)は,未知の多重周波数振動を排除するために利用されるに焦点を当てた。最初に,実験装置とその数学的モデルを紹介した。外乱と振動出力間のチャネルは実際には知られていないので,等価入力外乱(EID)の概念を用いて,等価外乱を入力チャネルにすることである。この状況では,振動制御は,制御入力を同定EIDで設定することにより実現できる。,既知の周波数による障害に対する,AFCは,擾乱を排除するために導入されるが周波数に敏感である。ランダム擾乱と非モデル化非線形動力学の存在における擾乱の未知周波数を正確に同定するために,時間周波数解析法は,擾乱の未知周波数を正確に同定するために採用された。最後に,実験結果は,AFCアルゴリズムの効率を示した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： チャネル ,  非線形力学 ,  周波数 ,  *圧電気 ,  *フィードフォワード制御 ,  *片持梁 ,  数学モデル ,  モデリング ,  *振動制御 ,  制御装置 ,  アルゴリズム
準シソーラス用語： 時間周波数解析 ,  制御入力 ,  多重周波数 ,  *アクティブ振動制御 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： システム設計・解析  (IA02030D)

タイトルに関連する用語 (5件)： 適応 ,  フィードフォワード制御 ,  圧電 ,  片持梁 ,  アクティブ振動制御