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J-GLOBAL ID：201702252844361332   整理番号：17A1560670

薄板金属はつり屋根構造【Powered by NICT】

Thin sheet metal suspended roof structures

著者 (1件)： Krivoshapko Sergey N. (RUDN University, 6, Miklukho-Maklaya Str., 117198 Moscow, Russia)
資料名： Thin-Walled Structures  (Thin-Walled Structures)
巻： 119  ページ： 629-634  発行年： 2017年 
JST資料番号： A0421C  ISSN： 0263-8231  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 金属膜吊屋根は吊屋根の他の型よりも少ないかなり使用されている。ロシアは,この種の構造物で疑い余地なく優先度を有していた。現時点では,全ての理論的および実際的問題が解決されているが,それにも拘らず,いくつかの設計事務所とプロジェクト組織は大スパン膜金属吊屋根の構築の設計と監視を行うであろう。本論文では,金属吊屋根の出現の歴史を簡単に情報を提示し,膜屋根の構造的特徴に及ぼす一般的な情報を与えた。図解として,ロシアにおける建設された最も顕著な膜屋根を示し,オーストリア,カナダ,日本,中国および他の国に建設されたいくつかの既存の張力膜構造の記述を提示した。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： 金属薄膜 ,  中華人民共和国 ,  建築事務所 ,  オーストリア共和国 ,  ロシア連邦 ,  スパン ,  *薄板 ,  カナダ ,  構造物 ,  日本 ,  優先度 ,  ケーブル ,  構造特性

著者キーワード (7件)： 膜屋根 ,  懸濁した構造 ,  膜シェル ,  ストリップ懸濁シェル ,  矩形膜 ,  コーン膜 ,  ケーブルと膜引張構造

分類 (2件)： 金属構造  (RA04050W) ,  屋根  (RB03030W)

タイトルに関連する用語 (2件)： 薄板金属 ,  つり屋根