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J-GLOBAL ID：201702252846155301   整理番号：17A1396040

個人特性タイプの組合せとチームの学習有効性【Powered by NICT】

Combinations of Personal Characteristic Types and Learning Effectiveness of Teams

著者 (8件)： Washizaki Hironori ,  Sunaga Yusuke ,  Shuto Masashi ,  Kakehi Katsuhiko ,  Fukazawa Yoshiaki ,  Yamato Shoso ,  Okubo Masashi ,  Tenbergen Bastian
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： COMPSAC  ページ： 456-457  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ソフトウエアとITシステム工学では,性能と姿勢に影響すると予想される個人特性。大学教育における学生チームの最適組成を明らかにするために,学生の性格特性間の関係と五因子と応力理論(FFS)を用いたチームの学習効果を検討した。早稲田大学におけるプロジェクトベース学習(PBL)経過から得られた結果は,チームは,リーダシップタイプを含まない管理とアンカータイプから成るときの教育効果が最も高いことを示した。FFSに加えて,現在受け入れられている個人特性モデルである,五因子モデル(FFM)は,ITシステムとソフトウェア開発種々の大学で行われたに対する異なる経過の関係をさらに深く掘りむことができるに採用している。予備的な結果は,個々の特性を学習効果と強く相関されていないが,いくつかの強いチーム相関があることを示した。将来の研究として,著者らはより多くのデータを獲得し,学習効果の観点からFFS測定とFFMの間の関係を調べるために計画している。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： ソフトウェア開発 ,  教育効果 ,  *学習 ,  ソフトウェア
準シソーラス用語： プロジェクトベース学習 ,  学習効果 ,  性格特性 ,  大学教育 ,  ITシステム , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 教育施設,文化施設,宗教建築  (RB05050G) ,  科学技術教育  (AA04000C)

タイトルに関連する用語 (5件)： タイプ ,  組合せ ,  チーム ,  学習 ,  有効性