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J-GLOBAL ID：201702252975404315   整理番号：17A1529946

従来の固定矯正治療と舌側矯正治療による歯周状況への影響の比較研究【JST・京大機械翻訳】

A Comparative Study of the Effects of Conventional Fixed Orthodontic Treatment and LingualOrthodontic Treat-ment on Periodontal Status.

著者 (4件)： Wang Zhongchao (西南医科大学附属口腔医院牙周黏膜科,修復科,四川 瀘州646000;西南医科大学口he面修復重建和再生実験室,四川 瀘州646000) ,  Fan Liyuan (西南医科大学附属口腔医院牙周黏膜科,修復科,四川 瀘州646000;西南医科大学口he面修復重建和再生実験室,四川 瀘州646000) ,  Cai Wei (西南医科大学附属口腔医院牙周黏膜科,修復科,四川 瀘州646000) ,  Tan Dan (西南医科大学附属口腔医院牙周黏膜科,修復科,四川 瀘州646000)
資料名： Sichuan Yixue  (Sichuan Yixue)
巻： 38  号： 3  ページ： 260-262  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3639A  ISSN： 1004-0501  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】歯周状態に及ぼす従来の固定矯正治療と舌側矯正治療の影響を比較することを目的としていて,歯周に及ぼす矯正治療の影響を比較する。方法:ランダム対照実験を行い、試験対象を通常の矯正矯正治療群と舌側矯正治療群に分け、両群患者の治療前後の歯周指数の変化を収集し、比較した。結果:矯正治療後、歯周指数は治療前よりやや高かったが、統計学的有意差は認められなかった(P>0.05)。治療後,2群間の歯周状態に有意差は認められなかった(P>0.05)。結論:固定矯正治療は歯周の状況に対して顕著な影響がなく、通常の矯正矯正治療と舌側矯正治療は歯周状況に対する影響に明らかな違いがない。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *歯科矯正 ,  *治療法 ,  統計学
準シソーラス用語： 有意差 ,  患者治療 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： fixed orthodontic ,  periodontal tissue ,  periodontal index ,  lingual orthodontic

分類 (1件)： 矯正  (GT05040M)

タイトルに関連する用語 (6件)： 矯正治療 ,  舌側矯正 ,  治療 ,  歯 ,  状況 ,  研究