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J-GLOBAL ID：201702253333819582   整理番号：17A1547071

エッジに向けてのセキュリティ:ネットワーク化されたスマートオブジェクトのための粘着性政策施行【Powered by NICT】

Security towards the edge: Sticky policy enforcement for networked smart objects

著者 (4件)： Sicari Sabrina (Dipartimento di Scienze Teoriche e Applicate, Universita degli Studi dell’Insubria, via G. Mazzini 5 - 21100 Varese, Italy) ,  Rizzardi Alessandra (Dipartimento di Scienze Teoriche e Applicate, Universita degli Studi dell’Insubria, via G. Mazzini 5 - 21100 Varese, Italy) ,  Miorandi Daniele (U-Hopper, via A. da Trento 8/2, 38122 Trento, Italy) ,  Coen-Porisini Alberto (Dipartimento di Scienze Teoriche e Applicate, Universita degli Studi dell’Insubria, via G. Mazzini 5 - 21100 Varese, Italy)
資料名： Information Systems  (Information Systems)
巻： 71  ページ： 78-89  発行年： 2017年 
JST資料番号： H0277C  ISSN： 0306-4379  CODEN： INSYD6  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： もの(IoT)ドメインのインターネットにおける最もホットな話題の一つは,ネットワークのエッジでの計算および貯蔵を可能にする能力に関係する。低応答時間を持つサービス要求をスケーラブルなやり方で管理の能力を確実にするためにこれは重要な特徴となっている。これは,獲得,貯蔵できる,IoTジェネレイテッド(one-generated)データを処理データの作成者とデータ消費者に近かった。このシナリオでは,セキュリティとプライバシー溶液は,ネットワークのエッジでの毛細管方法で適用しなければならない。特に,IoTデバイスにより生成されたデータへのアクセスを制御すると,適切なレベルのセキュリティとプライバシーを保証するための同様の破れの試みを防止するために必要なであり,それらの情報を監視し,制御するために,データ所有者を可能にした。本論文では,既存の分散ミドルウェアアーキテクチャ内のIoT資源へのアクセスを管理する効率的な戦略として提案されている粘着性政策アプローチ。実験評価で実証したように,粘着性政策はIoTシステムのロバスト性(セキュリティの視点)を増加させるための有望で効率的な技術を示した。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： プロトタイプ ,  応答時間 ,  消費者 ,  *セキュリティ ,  ロバスト性 ,  インターネット ,  プライバシー ,  ミドルウェア ,  *ネットワーク
準シソーラス用語： 実験評価 ,  所有者 ,  モノのインターネット ,  *粘着性 ,  *ネットワーク化 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： モノのインターネット(IoT) ,  セキュリティ ,  粘着性政策 ,  実施 ,  ミドルウェア ,  プロトタイプ

分類 (1件)： 計算機網  (JC03000K)

タイトルに関連する用語 (5件)： エッジ ,  セキュリティ ,  オブジェクト ,  粘着性 ,  政策