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J-GLOBAL ID：201702253356542113   整理番号：17A1579877

口腔矯正矯正固定技術による歯槽突起骨折治療の治療効果【JST・京大機械翻訳】

Efficacy of orthodontic treatment with fixed appliance technique on frac-ture of alveolar process

著者 (2件)： Ma Puyu (鄭州大学第一附属医院口腔医学中心 鄭州 450052) ,  Wu Haoyang (鄭州大学第一附属医院口腔医学中心 鄭州 450052)
資料名： Zhengzhou Daxue Xuebao (Yixue Ban)  (Zhengzhou Daxue Xuebao (Yixue Ban))
巻： 52  号： 2  ページ： 167-169  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3561A  ISSN： 1671-6825  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的;口腔矯正矯正固定技術による歯槽突起骨折治療の治療効果を観察する。方法;78例の歯槽突起骨折患者を選び、その中のA組(39例)は口腔矯正矯正矯正技術を行い、B組(39例)は歯列弓板治療を行った。両群患者の臨床治療効果及び固定前後の歯肉出血指数を比較した。結果;Aグループの臨床治療効果の優良率は97.44%で、Bグループは79.49%であった;結果:A群における総有効率は94.87%で,B群では74.36%であった。A群とB群における歯肉出血指数は,B群におけるそれより高かった(P<0.05)が,A群におけるそれらより低かった(P<0.05)。結論;口腔矯正矯正治療技術による歯槽突起骨折治療の臨床治療効果は更に顕著である。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 歯肉出血 ,  *口腔 ,  患者 ,  歯科矯正 ,  *治療法 ,  歯列弓
準シソーラス用語： 有効率 ,  *臨床効果 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： fracture of alveolar process ,  orthodontic treatment with fixed appliance ,  arch bar splint

分類 (1件)： 耳・鼻・咽頭・喉頭の疾患の薬物療法  (GQ05020H)

タイトルに関連する用語 (5件)： 口腔 ,  矯正 ,  歯槽突起骨折 ,  治療 ,  治療効果