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J-GLOBAL ID:201702253368450851   整理番号:17A0975319

考古学とコンピュータ-課題と展望-

Computers and Archeaology, its Subjects and Prospects
著者 (1件):
資料名:
巻: 2017  号: CH-115  ページ: Vol.2017-CH-115,No.14,1-8 (WEB ONLY)  発行年: 2017年07月28日 
JST資料番号: U0451A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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考古学の分野でコンピュータが利用され始めて相当の年月が経過しており,この間のコンピュータのハードウェア・ソフトウェアの進展には著しいものがある。しかしながら,考古学研究にコンピュータを活用していくためには解決すべきいくつかの課題がある。これらの課題と将来の展望について述べる。(著者抄録)
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分類 (2件):
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パターン認識  ,  情報検索一般 
引用文献 (10件):
  • 田中琢.考古学と情報処理,情報処理学会研究報告,CH-1, pp.17-19,1899
  • J.E.キダー,小山修三,小田静夫,及川昭文.国際基督教大学構内 Loc.15の先土器文化,人類学雑誌 80(1),pp.23-43,1972
  • 小沢一雅.磯城・磐余・飛鳥地方における前方後円墳の情報工学的形態分析,考古学論攷 6,1981
  • 国立国語研究所ホームページ「写真で見る国立国語研究所の歴史」 https://www.ninjal.ac.jp/info/aboutus/photo/4/chapter_04.html
  • 日本考古学協会ホームページ「考古学を学ぶ」→「考古学を学べる大学」 http://archaeology.jp/learning/university/
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