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J-GLOBAL ID：201702253524373148   整理番号：17A0858076

ウェアラブルデバイスのためのスーパーキャパシタの回復効果の解析【Powered by NICT】

Analysis of recovery effect in supercapacitors for wearable devices

著者 (4件)： Arora Harneet (Department of Biomedical Engineering, University of Reading, UK) ,  Sherratt R. Simon (Department of Biomedical Engineering, University of Reading, UK) ,  Janko Balazs (Department of Biomedical Engineering, University of Reading, UK) ,  Harwin William (Department of Biomedical Engineering, University of Reading, UK)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： ICCE  ページ： 287-288  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： スーパーキャパシタであるウェアラブルセンサ用電源として採用される傾向にあった;特にがセンサ機構は,エネルギーハーベスティングに依存している。従来電池上のスーパーキャパシタの固有の利点は,多数の放電サイクルでそれらの性能である。同様に,ウェアラブルデバイスの場合には,利用可能な電力を効率的に管理することが重要である。スーパーキャパシタは小さい回復効果を示し,イオン拡散に起因する。モデリングは,この効果は,利用可能なエネルギーの増加を可能にする放電サイクル,ウェアラブルの充電の間の時間の増加中の睡眠時間後に実現することができた。本論文では,典型的なウェアラブルデバイスにおける回復効果を介して達成できる有用な寿命の増加を示した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 放電 ,  *センサ ,  電力 ,  イオン拡散 ,  電池 ,  モデリング
準シソーラス用語： *ウェアラブル ,  エネルギーハーベスティング ,  ウェアラブルセンサ ,  *スーパーキャパシタ ,  *ウェアラブルデバイス , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (5件)： エネルギー変換装置  (LC01020U) ,  入出力装置  (JC04050U) ,  静電機器  (NB10020R) ,  エネルギー貯蔵  (LC02000F) ,  圧電デバイス  (NC03110I)

タイトルに関連する用語 (4件)： ウェアラブルデバイス ,  スーパーキャパシタ ,  回復 ,  解析