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J-GLOBAL ID:201702253589947488   整理番号:17A1789313

方法:経皮的穿通枝内固定による回旋後外旋型IV度足関節骨折の治療【JST・京大機械翻訳】

Manipulative reduction and percutaneous Kirschner wire internal fixation for grade IV supination-external rotation ankle fractures
著者 (3件):
資料名:
巻: 30  号:ページ: 499-502  発行年: 2017年 
JST資料番号: C3669A  ISSN: 1003-0034  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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目的;回旋後外旋型IV度踝部骨折の復位による経皮的針内固定治療の手術技術を検討し、その治療効果を分析する。方法;2013年5月から2016年10月にかけて、手整復による経皮的針内固定法により、35例の回転後外旋型IV度足関節骨折患者を治療し、男性22例、女性13例;患者の年齢は18~65歳(平均38.2歳)であった。損傷から手術までの時間は2~10日(平均5日)であった。Burwell-Charnley放射線学的整復基準を用いて,骨折整復の質を評価した。Baird-Jackson足関節スコアシステムにより治療効果を評価した。結果;手術後の33例の患者は,10~28か月(平均14か月)にわたり経過観察された。骨折は手術後10~18週(平均12週)に臨床癒合基準に達した。Burwell-Chamleyの放射線学的整復基準に従って,整復の質を評価した。解剖復位は30例、復位は3例であった。Baird-Jackson評価システムによると、総得点は93.8±5.4、その中で優17例、良12例、可2例、差2例であった。結論;方法:経皮的針内固定による回転後の外旋型IV足関節部骨折の治療効果は確実で、合併症は少ないが、手術者の閉鎖修復技術に対する要求は比較的高い。骨折端の粉砕が深刻で、関節面の圧縮骨折はこの術式に適さない。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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運動器系疾患の外科療法 

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