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J-GLOBAL ID:201702253646892697   整理番号:17A1033231

上級電気工学コースのための実験室報告の記述:ガイドラインと推奨【Powered by NICT】

Writing a laboratory report for senior electrical engineering courses: Guidelines and recommendations
著者 (1件):
資料名:
巻: 2017  号: EDUCON  ページ: 340-346  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
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学生のソフトスキルを改善する効果的な学習の重要な柱の一つを考察した。ソフトスキルは,通信と書込み技術を用いて効果的に通信のような種々の能力を含んでいる。説得力のある技術ミニプロジェクトまたは実験室レポートを書くとき作文能力の改善に焦点を当て,特に。適切な言語と慣例を使う技術報告書の組織化および記述のレベルを増強するすべての因子を含むべきである。,特に電気工学学生,学生の執筆能力は工学と技術(ABET)学生転帰のための認定の結果’g’であった。そこで本論文では,上級(レベル4とレベル5)電気工学コースのためのミニプロジェクトまたは実験室報告の構造に対する推奨事項およびガイドラインを紹介した。さらに,示唆された構造を用いた三種類のコースにおける学生の成績を評価するために八連続項上で実施された事例研究の議論を含んでいる。添加では,研究者が提案した報告構造を持つ学生の満足度を調査する学生アンケートの結果を検討した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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分類 (3件):
分類
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CAI  ,  科学技術教育  ,  人間機械系 

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