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J-GLOBAL ID：201702253725394423   整理番号：17A0192470

地方発バイオイノベーションの進展と機能性食素材開発 岡山発,産学連携フードイノベーション 2)

著者 (1件)： 神崎浩 (岡山大 大学院環境生命科学研究科)
資料名： Food Style 21  (Food Style 21)
巻： 21  号： 2  ページ： 28-30  発行年： 2017年02月01日 
JST資料番号： L5965A  ISSN： 1343-9502  CODEN： FSTYFF  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 家庭消費量が減少傾向を示している食品に,味噌とコンニャクがある。その中で,岡山における産学連携で,味噌の乳酸菌とコンニャクの成分コンニャクマンナンの活用を検討し,製品開発に結び付けた内容を紹介・概説した。岡山県食品新技術応用研究会と「味噌屋」さんと「コンニャク屋」さんとの共同開発内容について説明した。

シソーラス用語： 岡山県 ,  活性化 ,  産学協同 ,  *味噌 ,  乳酸菌 ,  *マンナン ,  材料 ,  製品開発 ,  コンニャク ,  地域活性化 ,  機能性表示食品 ,  食材 ,  グルコマンナン
準シソーラス用語： 地域振興 ,  産学連携 ,  コンニャクマンナン ,  商品開発

分類 (2件)： 食品の品質  (FJ01040F) ,  食品製造・加工・保蔵法一般  (FJ03010M)

タイトルに関連する用語 (9件)： 地方 ,  イノベーション ,  進展 ,  機能性 ,  素材 ,  開発 ,  岡山 ,  産学連携 ,  フード