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J-GLOBAL ID：201702253775919058   整理番号：17A1745877

北西部における東部5級以上の地震系列統計研究【JST・京大機械翻訳】

Statistical Study of Earthquake Sequences of MS≧5.0in the East of Northwest China

著者 (4件)： Luo Guofu (寧夏地震局,寧夏 銀川,750001) ,  Sheng Juqin (寧夏地震局,寧夏 銀川,750001) ,  Ma Heqing (寧夏地震局,寧夏 銀川,750001) ,  Wang Masiyan (寧夏銀川一中,寧夏 銀川,750001)
資料名： Xibei Dizhen Xuebao  (Xibei Dizhen Xuebao)
巻： 39  号： 3  ページ： 564-570,586  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2197A  ISSN： 1000-0844  CODEN： XDIXEF  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 1970年1月から2012年12月までの北西部における51回の5級以上の地震系列を統計的に研究し、その中で滑り型は58.8%を占め、逆切断と衝上型は19.6%を占め、正断層型は11.8%を占めた。同じ破裂タイプとシーケンスタイプの下では,主震と最大余震のマグニチュードの関係は線形であり,主震と最大余震の時間間隔の間の線形関係は比較的悪い。横ずれ型と衝上型地震の60%以上の主震後1日以内に最大余震が発生し、正断層型地震中16.7%の主震後1日以内に最大余震が発生した。シーケンスが二重地震のタイプに属さない場合には,最大余震を解析するとき,経験式ΔM=1.54×M-6.53を利用することができる。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 本震 ,  マグニチュード ,  *地震 ,  実験式 ,  正断層 ,  線形性
準シソーラス用語： 時間間隔 ,  最大余震 ,  *地震系列 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： the East Part of North-West China ,  earthquake sequences of magnitude≧5.0 ,  sequence ,  statistical study

分類 (3件)： 地震の物理的性質  (DC03050H) ,  地震活動  (DC03030L) ,  地震学一般  (DC03020A)

タイトルに関連する用語 (3件)： 地震系列 ,  統計 ,  研究