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J-GLOBAL ID：201702254202614610   整理番号：17A1871983

腹臥位顔面部支持体の硝子体切除術後の看護経験【JST・京大機械翻訳】

Nursing outcomes of applying prone facial brace to patients following vitrectomy

著者 (3件)： Tang Liling (皖南医学院第一附属医院 弋磯山医院 護理部,安徽 蕪湖,241001) ,  Xu Yanqun (皖南医学院第一附属医院 弋磯山医院 護理部,安徽 蕪湖,241001) ,  Wang Jing (皖南医学院第一附属医院 弋磯山医院 護理部,安徽 蕪湖,241001)
資料名： Wannan Yixueyuan Xuebao  (Wannan Yixueyuan Xuebao)
巻： 36  号： 4  ページ： 399-401  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3534A  ISSN： 1002-0217  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的;硝子体切除術後の顔面支持具を用いた看護効果を検討する。方法;2015年7月から12月にかけて、硝子体切除術後に顔面支持具を使用した患者20例(20眼)を研究群とし、2015年1月から6月にかけて、顔面支持前に“U”型の後頭を導入した患者20例(20眼)を対照群とし、両群患者の看護効果を比較した。結果;研究群は対照群の術後体位のコンプライアンス、正確性がいずれも向上したが、研究群は快適または比較的に快適な患者が18例、対照群が10例で、統計学的有意差が認められた(P<0.05)。結論;硝子体切除術後に顔面支持を使用することは強迫体位のコンプライアンス、正確性と快適感を向上させ、患者の積極的かつ正確な強迫体位を促すことができる。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *腹臥位 ,  *硝子体手術 ,  患者 ,  コンプライアンス ,  *看護 ,  統計学
準シソーラス用語： 有意差 ,  正確性 ,  対照群 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： vitrectomy ,  facial support in prone position ,  nursing outcomes

分類 (1件)： 歯と口腔の疾患  (GT03000G)

タイトルに関連する用語 (5件)： 腹臥位 ,  顔面部 ,  硝子体切除術 ,  看護 ,  経験