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J-GLOBAL ID：201702254658779466   整理番号：17A1036041

カタールにおける異なる陰影描写法による二重および三重ガラスfac,adesの実験的解析【Powered by NICT】

Experimental analysis of double and triple glazed fac,ades with different shading devices in Qatar

著者 (2件)： Touma Albert Al (Department of Architecture and Urban Planning, College of Engineering at Qatar University, Al-Tarfa, 2713, Doha, Qatar) ,  Ouahrani Djamel (Department of Architecture and Urban Planning, College of Engineering at Qatar University, Al-Tarfa, 2713, Doha, Qatar)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： ICSREE  ページ： 38-41  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 完全ガラスfac,建物にエードの設計は非常に一般的になり,特に自然換気の使用は推奨されていない高温領域であった。fac,ade表面への遮光装置の統合は,大きなガラス面に起因する冷房負荷の増加を軽減するために広く研究されてきた。本論文では,異なるタイプの日よけ装置を装備した南方向に配向した二重および三重ガラスfac,エードの影響がカタールの冷却期間にわたって解析し,実験的に定量化した。fac,adeとシェーディングの組合せは,国の実施工慣行に従って選択した。ガラス表面にガラスを添加することは空間全冷房負荷の対流熱利得の国の大部分による日除け装置よりも有益であることが分かった。一方,ブラインドの利点は,fac,adeを横切る熱伝達に及ぼす最小の影響をもつ透過する放射エネルギーを減少させることにある。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 対流 ,  冷房負荷 ,  利得 ,  自然換気 ,  日よけ ,  熱伝達 ,  高温 ,  *ガラス ,  放射エネルギー ,  遮光
準シソーラス用語： シェーディング ,  *陰影 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 換気  (PC02040B) ,  建築環境一般  (RB02010T)

タイトルに関連する用語 (6件)： カタール ,  陰影 ,  三重 ,  ガラス ,  FAC ,  実験的解析