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J-GLOBAL ID:201702254723494532   整理番号:17A1021125

潜熱蓄熱媒質を組み込んだ放物面集光器によるパッシブソーラ水脱塩システムのエクセルギーと収量の研究【Powered by NICT】

Investigation of exergy and yield of a passive solar water desalination system with a parabolic concentrator incorporated with latent heat storage medium
著者 (4件):
資料名:
巻: 145  ページ: 10-19  発行年: 2017年 
JST資料番号: A0552A  ISSN: 0196-8904  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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本研究では,二基の太陽熱蒸留器は従来のものに比べて改善されたパッシブソーラ脱塩システムの収率とエネルギー性能を評価するために組立て,経験した。改良は潜熱熱エネルギー貯蔵媒体と放物面太陽集光器に組み込まれている。放物面太陽集光器はまだ流域に吸収される太陽放射照度の量を濃縮し増加させるために添加した。太陽熱蒸留器底板における相変化材料(PCM)として適用したパラフィンワックス。本研究では,不純水深さまだのまだ蓄積収率は内部の効果を評価した。以下の研究は,最適化のための効率的なツールとしてエクセルギー習熟度の計算のための数学的解析を含む,エネルギーシステムと太陽熱蒸留器の評価が得られた。太陽蒸留器盆内の不純水深さの六つの異なる値で夏と冬の定常日で行われた実験的研究。試験した不純水の塩分は約3000 5000ppmであったが,した飲用水の塩分は約500 500ppmであった。実施した結果は,夏の間,エクセルギー効率が同じ水深さ(10 15%)冬に約と認定値よりも高いことを明らかにした。結果も,流域における水深さは約により低下する(6 9%),エクセルギー効率が高い明らかにした。実験結果は,PCMと放物面集光器を備えた太陽熱蒸留器は,通常の太陽ベースの蒸発器と比較して(35 45%)の量と量(55 65%)の冬の夏季における毎日の淡水収率で高いであることを明らかにする。電流研究は,冬季として2016年1月時に実施した,8年から00年夏季として2016年7月はTanta市エジプトの気候条件下で午前6:00pmであった。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (1件):
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太陽エネルギー利用機器 

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