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J-GLOBAL ID：201702254863335092   整理番号：17A1302306

全国推計の出生高位仮定と整合的な地域別将来人口推計に関する考察

著者 (1件)： 小池司朗 (社会保障・人口問題研)
資料名： 人口問題研究  (Journal of Population Problems)
巻： 73  号： 3  ページ： 185-195  発行年： 2017年09月25日 
JST資料番号： Y0321A  ISSN： 0387-2793  資料種別： 逐次刊行物 (A)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

引用文献 (10件)：

• 石井太 (2006) 「確率推計による将来人口推計の不確実性の評価について」 『人口問題研究』 第62巻第3号, pp.1-20.
• 小池司朗 (2008) 「地域別将来人口推計における純移動率モデルの改良について」 『人口問題研究』 第64巻第1号, pp.21-38.
• 小池司朗 (2015) 「多地域モデルによる都道府県別将来人口推計の結果と考察」 『人口問題研究』 第71巻第4号, pp.351-371.
• 小池司朗・西岡八郎・山内昌和・菅桂太 (2007) 「将来の地域別人口動態に関する考察-「日本の都道府県別将来推計人口(平成19年5月推計)」より」 『人口問題研究』 第63巻第4号, pp.40-55.
• 国立社会保障・人口問題研究所 (2012) 『日本の将来推計人口-平成23(2011)~72(2060)年-平成24年1月推計』 人口問題研究資料第326号.

タイトルに関連する用語 (5件)： 出生 ,  仮定 ,  整合 ,  地域 ,  将来人口推計