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J-GLOBAL ID：201702254894531115   整理番号：17A1358842

より良いテクニカルライティングサービスコースを教えるための人間的アプローチは(と訓練)学生のニーズに応える【Powered by NICT】

Humanistic approaches for teaching technical writing service courses better meet the needs of our students (and our discipline)

著者 (3件)： Kmiec Dave (New Jersey Institute of Technology, United States of America) ,  Menagarishvili Olga (Appalachian State University, United States of America) ,  Longo Bernadette (New Jersey Institute of Technology, United States of America)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： ProComm  ページ： 1-12  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 技術通信調査経過は施設の学生の主要分野に接続された明らかに人間的方法コースとしてユニークな位置を占めていることを論じた。人間技術通信教育は,カリキュラムにおける他の人間介入,特にSTEMメジャーを組織化または合理的に説明するために用いることができる。例をジュニアレベルのテクニカルライティングコースへの修辞学的考察を統合するための二つの方法について述べた。STEM専攻学生のための上級キャップストーンコースも技術開発の社会的意味を考慮する挑戦的な学生のための部位と考えられている。最後に,ジョージア工科大学での研究からの結果は,学生が修辞企業として技術的コミュニケーションを考慮した開いている著者らの主張を支持する。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： *カリキュラム ,  コミュニケーション ,  通信 ,  工科大学
準シソーラス用語： 通信教育 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 科学技術教育  (AA04000C)

タイトルに関連する用語 (4件)： 人間 ,  訓練 ,  学生 ,  ニーズ