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J-GLOBAL ID：201702254962114062   整理番号：17A0935575

製品一意性にもとづく方法論の開発および応用【Powered by NICT】

Product uniqueness: Further exploration and application of a consumer-based methodology

著者 (6件)： Jaeger Sara R. (The New Zealand Institute for Plant & Food Research Limited, Mt Albert Research Centre, Private Bag 92169, Victoria Street West, Auckland 1142, New Zealand) ,  Cardello Armand V. (A. V. Cardello Consulting Services, Framingham, MA 01701, USA) ,  Jin David (The New Zealand Institute for Plant & Food Research Limited, Mt Albert Research Centre, Private Bag 92169, Victoria Street West, Auckland 1142, New Zealand) ,  Hunter Denise C. (The New Zealand Institute for Plant & Food Research Limited, Mt Albert Research Centre, Private Bag 92169, Victoria Street West, Auckland 1142, New Zealand) ,  Roigard Christina M. (The New Zealand Institute for Plant & Food Research Limited, Mt Albert Research Centre, Private Bag 92169, Victoria Street West, Auckland 1142, New Zealand) ,  Hedderley Duncan I. (The New Zealand Institute for Plant & Food Research Limited, Palmerston North Research Centre, Private Bag 11600, Palmerston North 4442, New Zealand)
資料名： Food Quality and Preference  (Food Quality and Preference)
巻： 60  ページ： 59-71  発行年： 2017年 
JST資料番号： W0038A  ISSN： 0950-3293  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 最近の研究では,広い範囲の消費者態度,認知的および感情的対策の(Cardello.,2016)の中から消費者応答の独特なパターンを同定することにより,ニュージーランドビール中の「一意性」製品の概念を検討した。本研究では,しようとしている1)異なる製品カテゴリーを用いたアプローチを拡張し,検証,2)新しいカテゴリー内の種々の範囲とタイプの生成物を用いた方法の有用性を評価し,3)消費者応答の全体的パターンから,消費者の直接判断「一意性」の観点から一意性の概念を調べた。製品カテゴリーとしてチョコレート菓子による二実験を行った。両方の実験において,筆者らの以前の研究で使用した類似した方法論的アプローチ。消費者はチョコレートを評価した:1)それらについて感情的/記述的/態度一連の問題に答える,ii)数一般的な消費/使用状況の使用の妥当性を判断して,iii)への感情的関連性を同定した。添加では,生成物の直接測定「一意性」は独特の生成物を同定するための著者らが以前に確立した方法を用いて得られた結果とこれらの判断を比較するために含めた。結果は,重要な生成物微分器であることを従属変数の各々を示した。さらに,両研究は試験された変数間で非常に類似した関係を明らかにした。著者らの以前の研究におけるように,による特性化に基づいて他の全ての試料から高度に分化した各試料セットで生成物を同定することが可能1)不慣れな/異常な/新しい特性,2)高い嗜好のレベル,3)広範囲消費状況のに使用するための妥当性,および4)正/活性感情プロフィル。はこれらの製品マーケティングと多変量消費者応答の観点からユニークなものとしてを特性化した。最後に,消費者の直接判断の解析から,「異常な」製品の概念から未分化として消費者は製品を概念化する「一意性」,と一意性に関する彼らの認識は,肯定的感情または値と関連していないと結論した。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： 菓子 ,  *一意性 ,  分化 ,  キャラクタリゼーション ,  消費者 ,  マーケティング ,  チョコレート ,  微分器
準シソーラス用語： 概念形成 ,  直接測定 ,  使用状況 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： チョコレート ,  一意性 ,  新規性 ,  親密性 ,  状況妥当性 ,  感情

分類 (1件)： 食品の品質  (FJ01040F)

タイトルに関連する用語 (3件)： 一意性 ,  開発 ,  応用