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J-GLOBAL ID：201702255096783587   整理番号：17A1644636

広い零配置を含む相互に結合した併設ダイポールアンテナのリニアアレイの設計のための進化的アルゴリズムの比較研究【Powered by NICT】

Comparative study of evolutionary algorithms for design of linear array of mutually coupled parallel dipole antennas including wide null placement

著者 (2件)： Patidar Hemant (Department of Electronics and Communication Engineering, National Institute of Technology, Durgapur-713209, India) ,  Mahanti G.K. (Department of Electronics and Communication Engineering, National Institute of Technology, Durgapur-713209, India)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： APUSNCURSINRSM  ページ： 2283-2284  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文で著者らは,ピークサイドローブレベル,電圧定在波比と広いヌル深さの固定値を持つ水平平面における遠方場放射パターンを発生するダイポールアンテナのリニアアレイの設計のための量子粒子群最適化,バックトラッキング探索アルゴリズムとカッコウ探索アルゴリズムのような三つの進化的アルゴリズムの比較研究を提示した。上述のアルゴリズムの性能は,ピークサイドローブレベル,広いヌル深さとVS WRと同様に最良の適合値,平均値と標準偏差などの統計的パラメータのような種々のアンテナパラメータの観点からここで判定した。並列ダイポールアンテナ間の相互結合も考慮した。正弦波であることが各細いダイポール上の電流分布を仮定すると,自己および相互インピーダンスは,誘導起電力法で計算した。一つの例は,提案した手法の有効性を示すために提示した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： VSWR ,  *ダイポールアンテナ ,  標準偏差 ,  電流分布 ,  *アルゴリズム ,  *双極子 ,  遠方場 ,  バックトラッキング ,  放射パターン ,  誘導起電力 ,  相互接続
準シソーラス用語： 探索アルゴリズム ,  粒子群最適化 ,  *進化的アルゴリズム ,  *リニアアレイ , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： レーダ  (ND13010H) ,  アンテナ  (ND06000M)

タイトルに関連する用語 (5件)： ダイポールアンテナ ,  リニアアレイ ,  設計 ,  進化的アルゴリズム ,  研究