文献

J-GLOBAL ID：201702255128030006   整理番号：17A1435228

Acosサーバを用いたオンライン学習活動相互運用性の改善【Powered by NICT】

Improving online learning activity interoperability with Acos server

著者 (2件)： Sirkiae Teemu (Department of Computer Science, Aalto University, Espoo, Finland) ,  Haaranen Lassi (Department of Computer Science, Aalto University, Espoo, Finland)
資料名： Software: Practice & Experience  (Software: Practice & Experience)
巻： 47  号： 11  ページ： 1657-1676  発行年： 2017年 
JST資料番号： E0674A  ISSN： 0038-0644  CODEN： SPEXBL  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 現代のオンライン学習管理システム(LMS)は,様々なオンライン学習活動のを支持し,アニメーション,運動,他の対話型学習材料など。しかし,含有量は典型的に強くLMSと通信するための一つのプロトコルと結合しているので,複数のLMSで同じ活性を用いて多くの技術的課題であり,異なるLMSは活性を打ち上げ・グレードを受信するための異なるプロトコールを用いた。これは,複数の場所で開発された学習活動と類似した含有量の低い再利用性をもたらした。これらの問題を克服するために,著者らはAcos,スマート学習コンテンツサーバ,含有量と既存の相互運用性プロトコルを分離することによりオンライン学習活動の再利用性を重視したを示した。学習活動のための一様なインタフェイスを提供することにより,異なるプロトコルを用いた多重LMSに同じ学習活動の統合を可能にする。このアーキテクチャの適応教師がLMSの技術的制約をコンテンツ選択プロセスを決定づけるの代わりに教育目標に基づく活性を選択できるようにした。Copyright 2017 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： 計算機アーキテクチャ ,  プロトコル ,  *学習 ,  コンテンツ ,  *インタオペラビリティ ,  インタフェイス ,  アニメーション ,  多重化 ,  再利用
準シソーラス用語： 教育目標 ,  *学習活動 ,  対話型学習 ,  学習管理システム ,  *オンライン ,  *オンライン学習 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： オンライン学習活動 ,  学習管理システム ,  相互運用性 ,  再利用可能性

分類 (2件)： 計算機システム開発  (JD02010R) ,  CAI  (JE09000G)

タイトルに関連する用語 (5件)： ACOS ,  サーバ ,  オンライン ,  学習活動 ,  相互運用性