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J-GLOBAL ID：201702255262328576   整理番号：17A1078963

酵素抗原法の技術開発:固定法とパラフィン包埋が抗体活性におよぼす影響

著者 (6件)： 水谷泰嘉 (藤田保健衛生大 医 病理学I) ,  塩竈和也 (藤田保健衛生大 医療科学) ,  尾之内高慶 (藤田保健衛生大 医 病理学I) ,  櫻井浩平 (藤田保健衛生大 医 坂文種報徳會病院 病理診断科II) ,  稲田健一 (藤田保健衛生大 医 坂文種報徳會病院 病理診断科II) ,  堤寛 (はるひ呼吸器病院 病理部)
資料名： 日本組織細胞化学会総会・学術集会講演プログラム・予稿集  (日本組織細胞化学会総会講演プログラム・抄録集)
巻： 58th  ページ： 58  発行年： 2017年09月23日 
JST資料番号： L1247A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *生体試料固定 ,...
準シソーラス用語： ホルマリン固定 ,...

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分類 (1件)： 生体の顕微鏡観察法  (EA03050C)

タイトルに関連する用語 (6件)： 酵素 ,  抗原 ,  開発 ,  パラフィン包埋 ,  抗体 ,  活性