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J-GLOBAL ID:201702255730588453   整理番号:17A0417600

28nm CMOSへの応用プロセッサのための動的電力細胞と最小化クロスレギュレーションを有する20.5A二重対称出力スイッチドキャパシタコンバータ【Powered by NICT】

20.5 A dual-symmetrical-output switched-capacitor converter with dynamic power cells and minimized cross regulation for application processors in 28nm CMOS
著者 (5件):
資料名:
巻: 2017  号: ISSCC  ページ: 344-345  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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スマートフォン/時計におけるマルチコアアプリケーションプロセッサを種々の電圧[1]と電池サイクル,供給コアを拡張するため動的電圧と周波数スケーリング(DVFS)のような省電力技術を用いた。外部部品を有する高効率完全集積化スイッチドキャパシタ(SC)電力変換器は有望な候補ではない[2]。典型的には,異なる仕様をもつSC変換器を独立に設計された(Fig.20.5.1),大面積オーバヘッドにつながっていて,それぞれのコンバータがそのピーク出力パワーを処理しなければならない。最近,多出力SCコンバータはこの問題に取り組むことが報告されている。[3]では,オンデマンド戦略は二出力を制御し,それぞれ異なる荷重範囲とし,出力は互換性がない。[4]において,二出力電圧は2×と3×のみの電圧変換比(VCR)で固定した。[5]では,制御装置を統合したが,三出力電圧はまだ三個々のSCコンバータ。電力段におけるコンデンサを再配置することなしの時,キャパシタ利用は低く,縁は各コンバータのピーク出力パワーを満たすために常備されなければならない。応用プロセッサのための動的電力細胞の配置をもつ完全集積化デュアル出力SCコンバータを提示した。電力細胞は共有と負荷需要に応じて動的に割当てできる。電力細胞の配置とは独立に動作するデュアルパスVCOは,高速で安定な調節ループを実現するために提案した。コンバータは,100mAの最大電流を提供することができる:1つの出力は100mAを供給するために調整することができるが,他は非常に軽い負荷を扱うまたは両方の出力は80%以上の効率で各50mAを供給するために調整することができる。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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分類 (2件):
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専用演算制御装置  ,  半導体集積回路 

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