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J-GLOBAL ID:201702255786714005   整理番号:17A1303813

組織的リスクマネジメントプロセスの実践による改善活動の取組み

Practicing Organizational Risk Management to Improve Process Activities
著者 (1件):
資料名:
巻: 19  号:ページ: 21-25  発行年: 2017年08月15日 
JST資料番号: F1774B  ISSN: 1345-031X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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近年,社会における情報システムの重要性やシステム障害発生時の社会的,経済的な影響度が高まる中,社会システムを構築するプロジェクトに課せられる要求も高度化,複雑化してきている。システム構築作業ではひとつのプロジェクトのトラブルが,事業あるいは企業全体の収益に深刻な影響を与える場合があり,これを解決するための手段としてプロジェクトマネジメント,特に早期に課題を検知し,対応するリスクマネジメントの手法に注目が集まっている。本稿では,これまで当組織がシステム構築組織に実践してきた組織的なリスク管理活動に基づく改善活動の仕組みや活動について紹介し,今後の取り組みについても紹介する。(著者抄録)
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分類 (2件):
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経営管理  ,  経営工学一般 
引用文献 (2件):
  • Nitta, K. (2016). Multifaceted Efforts and Creative Ingenuities by the Cross-organizational PMO to Prevent Failure of Project. Proc. 10th ProMAC, 854-859.
  • 山戸昭三 (2007). PMO によるプロジェクト評価の仕組みづくり. プロジェクトマネジメント学会誌, 9(4), 41-46.
タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
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