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J-GLOBAL ID:201702255994231795   整理番号:17A0185751

慢性腎臓病患者における心血管事象の予測因子としての血中好中球ゼラチナーゼ関連リポカリン

Plasma Neutrophil Gelatinase-Associated Lipocalin as a Predictor of Cardiovascular Events in Patients with Chronic Kidney Disease
著者 (13件):
資料名:
巻: 2016  号: Nephrology  ページ: ROMBUNNO.8761475 (WEB ONLY)  発行年: 2016年 
JST資料番号: U7008A  ISSN: 2314-6133  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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背景:著者らの目的は,慢性腎臓病(CKD)を患いCV事象の既往がない患者において,血中好中球ゼラチナーゼ関連リポカリン(NGAL)を心血管事象の予測因子として評価することでした。方法;これは,前立腺摘除術CKDを患う252人の患者の前向き観察コホート研究であった。CV事象は,CV死や,急性冠動脈症候群や,心不全や,脳卒中や,大動脈解離の悪化のための入院と定義された。結果:経過観察期間の中央値は63カ月で,36のCV事象が発生した。Coxの段階的多変量解析では,血漿NGALおよびB型ナトリウム利尿ペプチド(BNP)がCV事象の重要な予測因子であった。血漿NGALの四分位数のうち,5年間の無病生存率のカプランマイヤー発症率は,それぞれ96.6%や,92.9%や,85.9%,および61.3%であった(P<0.0001)。確立されたリスクモデル(0.801,95%CI 0.717-0.885)に血漿NGALを加えた場合,血漿NGALのないモデル(0.746,95%CI 0.653-0.840,P=0.021)と比較して,CV事象の受信者操作特性曲線のC指数はより大きかった。結論:上昇した血漿NGALは,CV事象の既往のないCKD患者の将来のCV事象を予測し,確立されたリスクモデルに増分値を加えることができた。(翻訳著者抄録)
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分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
泌尿生殖器の診断  ,  循環系の診断 

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