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J-GLOBAL ID：201702256020350042   整理番号：17A1573391

心電図におけるP波定位PICCカテーテル先端位置のスクリーニング試験評価【JST・京大機械翻訳】

著者 (7件)： Zhang Hui (青島大学医学院護理学院 山東青島266000) ,  Gao Yufang (青島大学医学院護理学院 山東青島266000) ,  Fang Fang (青島大学医学院護理学院 山東青島266000) ,  Zhang Meng (青島大学医学院護理学院 山東青島266000) ,  Wang Hui (青島大学医学院護理学院 山東青島266000) ,  Zhan Wenjun (青島大学医学院護理学院 山東青島266000) ,  Zhang Xuezhang (青島大学医学院護理学院 山東青島266000)
資料名： Qilu Huli Zazhi  (Qilu Huli Zazhi)
巻： 23  号： 4  ページ： 26-28  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3374A  ISSN： 1006-7256  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的;心電図検査の方法を用いて、心電図によるP波定位三方向弁膜PICCカテーテルの先端位置の正確性及び臨床応用の潜在力を評価する。方法;108人の患者を登録し,心電図検査によるPICCカテーテルの先端位置をX線写真と比較し,実際の信頼性,信頼性,実用性を計算した。P波の高さとP/R比の平均数と95%の信頼区間を計算し、導管の先端位置に対して比較的正確な判断を行った。結果;心電図法により、三方向弁膜PICCカテーテルの先端位置を定位し、感度は98.95%、特異度は71.43%、指数は0.70で、偽陰性率は1.05%、偽陽性率は28.57%、粗一致率は97.06%、陽性尤度比は3.46であった。陰性尤度比は0.01であり,陽性予測値は97.92%,陰性予測値は83.33%,心電図の定位前後の二次結果のカッパ指数は0.90,P波の高さは(0.92±0.37)cmであった。95%信頼区間は0.84~0.99、P/R比は(0.78±0.45)cm、95%信頼区間は0.69~0.87で、指標の定量化によりP波の判断に対して科学的な客観的根拠を提供した。結論;心電図技術は正確に定位三方向弁膜の先端位置を定位でき、信頼性と実用性が比較的高く、臨床応用に普及する価値がある。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *カテーテル ,  信頼区間 ,  信頼性 ,  銅 ,  *心電図 ,  *スクリーニング ,  患者 ,  *定位 ,  X線写真
準シソーラス用語： 予測値 ,  尤度比 ,  特異度 ,  臨床応用 ,  正確性 ,  *末梢穿刺中心静脈カテーテル , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 循環系の診断  (GJ02000V)

タイトルに関連する用語 (9件)： 心電図 ,  P波 ,  定位 ,  PICC ,  カテーテル ,  先端位置 ,  スクリーニング ,  試験 ,  評価